Call of Duty
コール オブ デューティシリーズ(Call of Duty Series)は、戦争をテーマとしたファーストパーソン・シューティングゲーム(FPS)である。
2003年に発売された『CoD』が大ヒットしたことで、続編が制作される人気シリーズとなった。
『CoD3』までのシリーズ7作品で累計2,000万本の売り上げを記録。『CoD4』は全世界でPC版の数百万本を含む1,000万本以上を出荷し[1]、2007年で最も出荷されたゲームとなった。また、『CoD:MW3』は発売初日で400万ドル以上の売り上げを達成した。
ミリタリー系シューターの「元祖」とも言われることのある『メダル・オブ・オナーシリーズ』とは2000年代においてライバル関係にあった。
最新作は『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』(Call of Duty:Modern Warfare)はコール オブ デューティシリーズの第19作目。
Wikipediaより抜粋