作品名に、遊び方を添える
ゲームが好きだと書きたいけれど、相手に伝わるか気になる。そんなときは、タイトル名だけでなく「どんなふうに楽しんでいるか」を一文添えてみてください。「協力ゲームで、相談しながら進めるのが好きです」「休日に物語をゆっくり楽しんでいます」なら、同じ作品を知らない人にも雰囲気が伝わります。
ランクやプレイ時間は、伝えたい場合に書けば十分です。実績を並べるだけでは、その人と話す様子は見えにくいもの。同じ趣味の人に会いたいのか、趣味が違っても互いに楽しめる関係を望んでいるのかも、短く言葉にしておくと話題を選びやすくなります。
生活が少し見える情報を選ぶ
「平日は帰宅後に少し、休日は友人と遊ぶことが多いです」といった過ごし方は、一緒に過ごす時間を想像する手がかりになります。実際には毎日遊ぶのに「たまに」と少なく見せたり、経験のない趣味を加えたりする必要はありません。続けられる自分の生活をもとに書きましょう。
ゲーム以外にも、好きな食べ物や休日の過ごし方を一つ添えると、会話の入口が増えます。ただし、勤め先の詳細、最寄り駅、毎週必ず行く場所など、生活範囲を特定できる情報まで公開する必要はありません。親しみやすさと、個人情報の出しすぎは分けて考えてください。
条件の一覧より、希望する時間を書く
「初心者は無理」「返信が遅い人はお断り」と条件が並ぶと、読み手は話しかける前に身構えてしまうかもしれません。譲れない希望があるなら、禁止事項だけにせず、「勝ち負けも楽しみながら、落ち着いて会話できる方と知り合いたいです」のように、望む過ごし方を具体的に書けます。
これは、本当の希望を隠すという意味ではありません。たとえば毎晩の通話は難しいなら、「通話は週末が中心です」と率直に伝えられます。相手に合わせるためのプロフィールにしすぎず、自分にも無理がない内容にすることが大切です。
短い下書きから、声に出して整える
たとえば「休日は協力ゲームを遊んだり、気になったお店に出かけたりしています。ゲームでは相談しながら進める時間が好きです。趣味が同じ方とも違う方とも、お互いの好きなことを話せたらうれしいです」。これは書き方の例なので、自分の事実に合う部分だけを参考にしてください。
仕上げに声に出して読み、普段使わない言葉を減らします。「この一文から何を質問できるだろう」と読み手側で考えるのも一つの方法です。魅力を無理に作り足すより、すでに好きなこと、普段していることが伝わる文章に整えてみましょう。